韓国農協紅参、ハンサムインは朝鮮人参耕作人の実質利益の増進および高麗人参産業の発展に寄与するため、2002年8月、農協中央会が100%出資して設立された農協中央会系列会社です。
厳格で衛生的な製造管理を通じて、安全で信頼できる紅参製品を製造、流通するために設立された会社として、テレビショッピング、有名デパート、大型ディスカウント店、農協ハナロマートなどの約1千店舗、そして中国、香港、台湾、日本、ベトナム、米国、カナダなど世界各国に高品質の紅参を輸出しています。
2009年9月に新工場を完工し、より安全で優秀な紅参製品を生産しており、作業場の構造や設備はもちろん、原料購入から生産、包装、出荷までの全工程に生産品質管理が厳格に行われていることを認証するGMP認証を獲得し、2010年ISO22000認証を獲得しました。 ハンサムインGMP工場は濃縮液やポーチを生産する自動化システムをはじめ、固形類生産施設、紅参類加工施設、物流自動化倉庫施設、見学施設などを備えており、年間紅参200トン、高麗人参処理能力800トン、紅参濃縮液500トン、ピーチ抽出3,000トン、固形類100トンを処理できる生産施設を保有しています。
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