ブランド紹介
「1920年から4代にわたる100年のノウハウ、松剛堂のプライド」
1920年釜山に「大明韓医院」を開業した曽祖父・柳甲龍(ユ・カプヨン)を皮切りに家業を引き継ぎ、松剛堂韓薬房(漢方薬局)を開業した祖父・柳道澤(ユ・ドテク)、父、柳徳秀(ユ・ドクス)、そして現在の松剛F&Bと、90年間4代にまで変わりない製造方法と最高の原料に固執し、韓国国内の主な韓医院、漢方病院、そして特定層などにだけ限定的に松剛拱辰丹(コンジンタン)、松剛瓊玉膏(キョンオクコ)などを供給してきました。「松剛F&B」は、皆さんにより近づくために設立された健康食品会社です。