トゥー・クール・フォー・スクールの"スクール(school)"は"(魚などの)の群れ"という語源で、too cool for schoolは"その群れの中でとてもカッコイイ"という意味を持っています。 'Contemporary Art Cosmetic'というコンセプトと独創的なアイデンティティを基に、差別化された製品とパッケージデザインを合理的な価格帯で披露してセンスのある若者たちに大きな人気を集めています。 弘大、明洞、街路樹通りなど、国内ホットプレイス及びデパート、免税店でブランドショップを運営しており、中国、香港、日本、台湾、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、カンボジアなどに進出してアジア全域で愛されています。 2014年には、フランスの代表的なコンセプト編集ショップコルレット(Colette)に入店し、2015年、フランス最大規模の百貨店であるギャラリーラファイエットのオスマン本店(Galeries Lafayette Haussmann)にも入店をしながら欧州市場にその領域を拡大しています。 アメリカでもセフォラへ入店と同時に完販行進を続けて、非アジア諸国からも愛されるグローバルビューティーブランドです。
トゥー・クール・フォー・スクール/TOO COOL FOR SCHOOL
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